9.油脂分解(廃油・含油廃棄物処理)

<油脂分解剤 ベノ BENO>

料理に使われた油は、そのまま廃棄すると河川や土壌の汚染につながり、環境の悪化を引き起こします。毎日大量の使用済み油脂が発生する食品業界にとっても、環境面やコスト面でネックとなっています。
 ベノ(BENO)は、油脂分解能力を強化した微生物を培養してつくられた画期的な油脂分解剤です。使用済みの油脂と生ゴミと少量の水とベノを専用容器に入れるだけで、微生物が油を加水分解。油が90%以上除去されます。エコロジーを重視したレストラン、食堂、外食メーカーにピッタリの油脂分解剤です。

<ベノの仕組み>

微生物(Bacteria)が油脂や生ごみから栄養(Nutrient)をとり、増殖をしながらリパーゼという油脂分解酵素(Enzyme)を発生させます。
そして、リパーゼが廃油(Oil)を加水分解します。
つまり、毎日出る廃棄物を与えることで、長期間にわたり油脂分解が継続します。

<ベノの特徴>

 ①広範囲な油処理
  食品に使われる植物性、動物性油脂はもちろん、鉱物性の油も分解します。
  含油廃水、含油廃棄物などいろいろな形状の油脂にも対応します。
 ②分解能力が長寿命
  微生物の増殖、酵素生産、油脂分解の連鎖反応が継続して行われるので、半年から1年間にわたり連続して使用できます。
 ③臭いもなし
  悪臭のもととなる揮発性脂肪酸も効率よく分解しますので、臭いも発生しません。

油脂分解剤ベノ(粉末タイプ)
(EZ-MB-500) 15kg <袋詰め> 

≪参考資料(お問合わせ用)≫
 1)養豚場の脱臭実験報告書
 2)高効率、長寿命の油脂分解剤 “ベノ(BENO)”について
 3)高効率、長寿命の油脂分解剤 “ベノ(BENO)”の使用例について

※詳細につきましては、当社へお問い合わせください。


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